40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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パワハラからの復職。職場のパワハラ上司に立ち向かう勇気とは何か?

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 2019年の10月に仕事とパワハラ上司で疲弊して約6か月休職、職場復帰して3か月半経ちました。

 

 立ち止まって一度人生を振り返って再構築する試みを行ってきました。

 

 このことは休職してもしなくても、40代という人生の折り返し地点で一度やっておきたかったことでした。

 

 一昨年から仕事も子育ても忙しくなり、戸建て住宅に引っ越しました。

 自分の時間、趣味の時間、家族の時間もしっかり確保したいし、仕事も疎かにはしたくない。

 結果的に仕事上の人間関係で潰れて休職に至ったわけですが、休職経験が「立ち止まって一度人生を振り返って再構築する」絶好の機会となりました。

 

 そんななかで僕が主に取り組んだのは、読書とブログでした。

 

 仕事という肩の荷がスッポリと落ちた時間を過ごしました。

 全体としては非常に有意義な時間となりましたが、頭の片隅にはいつも「いつか職場復帰しないといけない」「このままずっと仕事がない人生でいいのか」といった不安がありました。

 

 40代サラリーマン。

 社会の中核にして使い捨て歯車。

 世間の40代のオッサン方は今何をして、何を考えているのか?ということがいつも念頭にありました。

 

 繰り返しになりますが職場復帰して3か月半になります。

 復職してから数日はリハビリ勤務だったのですが心身ともにしんどかった。そのあたりのことは「職場復帰の記録」に書いています。

 

 職場復帰して仕事が忙しくなる時期に入ってきました。

 

 復帰して久し振りに仕事がハードな1週間を過ごしました。

 復職して3か月半です。慣れるまで3か月が一つの目途と考えていました。

 医師からは元に戻るまで1年か1年半かかると言われていました。この医師の言葉は、「ゆったり構えていい」という気持ちの余裕を生んでくれました。

 その間、ゆるゆると仕事をこなしていき、休むときは休む、平日は残業しない、帰宅して趣味や副業活動に時間を割く、ということを継続してきました。

 

 久し振りに仕事がハードな一週間を過ごしてリラックスした週末を過ごしている今、「ああ、これが世間の標準的な40代サラリーマンだなあ」という感慨に包まれています。

 寝てなかったので爆睡。仕事をやり切った感。この感覚は実に1年半ぶり。

 

 思えば何度となく「もう二度と仕事に突っ込まない」という固い決意を表明して趣味や副業に軸足を移していました。

 復職してからずっと週5日勤務がとてもしんどかったのです。

 

 仕事がハードな1週間を乗り切って、ある種の充実感を持つことができる。

 これは、上司と同僚の存在が非常に大きい。そう思います。

 パワハラ上司の下で頑張っている人は、それをパワハラだと気付いていない場合が多い。ただ、頑張っても頑張っても、報われている感じがしない。

 「普通の」上司、「普通の」同僚を持つことがこれほど有難いとは。

 

 休職の原因となった元上司は、普通の人格ではなかった。

 危ない上司と、こなしきれない量の仕事で潰されて休職に至ったとこれまでの記事で何度も書いてきましたが、仕事の量は問題ではなかった。明らかに元上司の人格とマネジメントに問題があった。これがはっきり分かりました。

 

 あなたを不当に攻撃してくる人たちが望んでいるのは、あなたが彼らに「屈服」して、彼らの言いなりになることである。彼らの「世界観」を認め、あなたが「自分らしい生き方」を放棄してしまうことである。

 要するに彼らはあなたに、「魂」を売り渡し、自分たちの「奴隷」になれと言っているのだ。その自分勝手な要求に、簡単に屈してはならない。

(梅谷薫著『ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人』)

 

 職場のパワハラ上司に立ち向かう勇気とは何か?

 これ以上耐えられないと思ったら、人事部に配置転換を申し出ること。

 僕のように病院を受診して診断書をもらって休職すること。

 休職が困難であれば転職すること。

 こうやって、さっさとサヨナラする。さっさと身を引いて二度と関わらない。これが勇気です。

 

 本日の記事は以上です。

 

☟【パワハラ上司に耐えられないときに読む本】

 

半年間の休職中の過ごし方を書いています。月ごとに些細なことまで書いています。

trrymtorrson.hatenablog.com

 

職場復帰してからの日常や考えたことを書いています。

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