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Metallica『...And Justice For All』(1988年)平成の回顧録的観点からメタルの名盤を振り返る1

こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

僕はいま過労とパワハラで3か月も休職しています。

 

休職期間中は仕事のことを一切忘れて、デスメタルTシャツを着込んで、デスメタルを聴きながら療養しているんですよ。

 

さて休職して自分と向き合う時間ができたので平成の振り返りをしたいんですが、僕にとって平成の30年間(から令和の現在まで)ほぼどっぷりヘヴィメタルを聴いて過ごしてきたんですね。

そこで平成の回顧録的観点から、もはやクラシックだが色褪せないヘヴィメタルの名盤を紹介します。

歴史は風化したり断絶したりしますが、優れた作品を聴いた時の衝撃は、昨日のように思い出されるので不思議です。

 

第1回目はMetallica(メタリカ)の4枚目のアルバム「...And Justice For All(メタル・ジャスティス)」です。

 

「...And Justice For All」(メタル・ジャスティス)は1988年リリースで、1988年は平成元年の前年、昭和63年になります。

昭和63年は僕が14歳のときに当たります。

 

僕はこのアルバムをリアルタイムではなく、リリースから数年後に聴きました。

 

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僕が最初にメタリカを聴いたのはこのアルバムでした。

「ヘヴィメタル」「メタリカ」という言葉のイメージからはかけ離れた、暗いモノトーン調のサウンド。

約65分間延々と続く何十種類ものリフ。

「One」のドラマチックな構成美に衝撃を受けたものです。

 

リリース当時は、ジェイソン・ニューステッドのベースの音が聞こえないなどで問題作扱いされていました。それが今ではYouTube上でベースの音を強調したヴァージョンが出回っており、面白いです。

 

☟通常の「Blackened」

www.youtube.com

 

☟ベースを強調した「Blackened」。カッコイイ!!

www.youtube.com

 

1993年生まれの俳優、菅田将暉君が先日「...And Justice For All」のTシャツを着てテレビに映っていました。

今をときめく超メジャーな彼が、約30年前の、メタリカの暗く尖ったアルバムをチョイスしたことに、深い感銘を覚えました。

ホントに着てるよね、コラじゃないよね。コラージュって書いてあるけど・・。

 

taishu.jp

 

このアルバムは未だに色褪せることはありません。僕も40代半ばになりましたが、変に老成することなく、このときのメタリカのように、粗削りで暗く尖ったオッサンでありたいと思います。 

 

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