仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ

40代中年の危機 休職と復職 働き方改革 ワークライフバランス 副業・複業 メンタルセット

2025-01-01から1年間の記事一覧

サラリーマン復職後の過ごし方(2025年下半期)

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 2025年ももうすぐ終わりです。 半年間休職した後、「サラリーマン復職後の過ごし方」ってことを書いてますが、復帰してからもう5年過ぎています。 ダウンした部署には結局2年間在籍。 別の部署に異動してそ…

経済対策「設備投資の拡大」は正しいのか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日、高市内閣が総合経済対策で掲げた政策をまとめてみました。 経済対策の話で必ず出てくるのが、「設備投資の拡大」です。 しかし、最近では「限界費用ゼロ社会」とか、「ファブレス経営」とかが言われるよ…

高市内閣「強い経済」を実現する総合経済対策に注目

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日、令和7年度補正予算による総合経済対策が閣議決定しました。 題して、「強い経済」を実現する総合経済対策。 www.kantei.go.jp 高市内閣が発足して以降、さまざまな制度の見直しや政策の決定、検討が急…

【読書】2025年は橘玲さんの本にハマりました

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 僕は糞みたいなサイコパス上司と組んで適応障害のような状態となり、半年間の休職を経験した人間です。 その休職以降、毎年、年間50冊本を読みました。 50冊というのが多読か否かという疑問はありますが、…

【職場復帰39】転職を諦めて家業に軸足を移し独立への手がかりを模索する

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 ウチの妻、頭皮に3つくらい円形脱毛ができてしまいました。 寝る前に僕が皮膚科からもらった薬を塗っています。 妻には大きな精神的負担をかけてしまった。 本当に申し訳なく思っています。 思えば昨年は僕自…

「巧を拙に蔵し」『菜根譚』にみる意外な世渡りの極意

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 今年もあと2週間を残すのみとなり、今年の読書目標冊数をクリアするため、仕事を半年間休んだときに読んだものを読み返しています。 サイコパス上司のパワハラで休職に追い込まれて5年が経過しましたが、あ…

「働かざるもの食うべからず」の本当の意味

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 今年もあと半月を残すのみとなりました。 今年やり残したことを終わらせて、少しでも上のステージに上がって新年を迎えたい。 自分に負けたくない。 「働かざるもの食うべからず」 「やればできる」「負けちゃ…

「大学は出たけれど」昭和恐慌とは何だったのか?経済危機と社会不安

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 僕は就職氷河期世代で、バブル崩壊後の長期デフレ経済不況と、労働市場の歪みのあおりを受けました。 自由主義経済の格差社会は、僕たち氷河期世代を未だに苦しめていますし、僕らより若い世代に対しても、夢…

努力と幸福の関係|努力をしても幸福や豊かさにつながらない無理ゲー感

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 努力が報われない世の中になっていると感じています。 僕自身50を過ぎて、人生下り坂になってくると一日の大半を職場で過ごしているにも関わらず、仕事にやりがいや手応えを感じられなくなり、何のために働…

X(旧Twitter)のいいねしたポストを全部閲覧する方法

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 僕ははてなブログとX(Twitter)を常用・併用しています。 Xでそのときどきの感情を吐き出したり、ちょっとしたアイデアを備忘録的に記録したりします。 一方、はてなブログでは雑記的に考えたことを長文にま…

個人事業主としてのイケオジ10ヶ条:妄想だけでも独立自尊に近づくマインドセット

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 前回の記事で、組織の肩書きに依存しない自立した生き方のための10ヶ条の心得を提案しました。 今回はさらに一歩踏み込んでというか、趣向を変えて、中年のおっさんに向けた独立自営業者・個人事業主としての1…

精神的に自立したイケオジ10ヶ条:組織の肩書きに依存しない生き方

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 会社のなかで幹部まで上り詰めている人というのは、会社のなかでは強いポジションにいるのかもしれません。 しかし、その人は見方によってはその組織のルールに過剰に適応していると言えます。 最近、そのよう…

Nevermore『Enemies of Reality』(2003年)平成の回顧録的観点からメタルの名盤を振り返る48

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 平成の回顧録的観点から、もはやクラシックだが色褪せないヘヴィメタルの名盤を紹介する48回目。 仕事人間でしたがきっつい上司に潰され半年くらい休職した経験があります。 休職期間中は仕事のことを一切忘…

アベノミクスの失敗は金融政策に対して経済対策が弱かったのが理由か?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日から、日銀の金融政策と景気について書いています。 高市内閣の経済政策が注目されます。 高市総理は故安倍元首相の「アベノミクス」路線を継承するとされ、「サナエノミクス」と言われています。 高市総…

外的要因による物価上昇に対して利上げを行うのは誤った金融政策ではないのか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日から、日銀の金融政策正常化(利上げ)と景気のことを書いています。 一般的に、利上げを行うのは、景気抑制(過熱を抑える)のためのはずです。 景気の過熱とは、言い換えると国内需要の超過ということで…

日本の景気が過熱していると判断する基準は何か?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日から、日銀の金融政策正常化(利上げ)と景気のことを書いています。 一般的に、利上げを行うのは、景気抑制(過熱を抑える)のためのはずです。 そもそも金融政策を決定する、景気の判断基準はどういうも…

景気の過熱状態と庶民レベルの景気実感に関する分析

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 前回、日銀の金融政策正常化について書きました。 金融政策の目的は、一般的には次のように説明されます。 「2%のインフレ目標を安定的に達成し、経済活動が物価変動に左右されない環境を整える。これにより…

日銀の金融政策正常化「利上げ」の目的は?賃金上昇と経済成長の好循環には疑問あり

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日誕生して、高支持率を記録している高市早苗内閣ですが、その国家運営、経済対策については非常に難しい舵取りを要求されています。 内外の情勢、株式市場や為替市場の急激な変動で、予断を許さない状況で…

一人でできる仕事、高難度の免許不要で職人的にできる仕事

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 最近読んだ本に書いてあったフレーズでよかったのが、「ボスをもたない、ボスにならない」というものです。 会社組織の人間関係に疲れました。 マネジメントにも出世にも適性がないので諦めました。 それでも…

日本企業の時価総額ランキング凋落とマグニフィセント・セブン・バブル?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 1980年代、1990年代、日本企業は世界の時価総額ランキングで上位を占めていました。 しかし近年、大半の日本企業はランキングから大きく下落しました。 これは日本企業が力を失ったのでしょうか? 世界の市場…

要注意!DeNAのキュレーションメディア問題とは?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 今から10年ちかく前の2016年に発行された、加谷珪一さんの著書『新富裕層の研究』の冒頭に、DeNAのキュレーションメディア「iemo」のことが書かれています。 当時「iemo」を立ち上げた村田マリ氏は、わずか…

「NAVERまとめ」の盗用問題

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 生成AIが世紀の大ブームです。 しかし、生成AIは既存の著作物をもとに生成しているため、大きな著作権問題に発展する危険性があります。 むかし「NAVERまとめ」というサイトがありましたね? その後、ネット上…

高市早苗首相の「成長投資」と「経済安全保障」

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 高市早苗首相にはとても期待しています。 しかし、高市さんの主張する政策には大きな懸念があります。 それを、本記事の最後に書きたいと思います。 まず、高市首相は政策についてこれまでどのような発言をし…

iPS細胞の国際競争における日本の強み

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日、生理学・医学賞の坂口志文教授、化学賞の北川進教授がノーベル賞を受賞されて話題になりました。 そこで近年、同じくノーベル生理学・医学賞を受賞して、当時センセーショナルに報じられた山中伸弥教授…

iPS細胞研究における国際的な競争はどうなっているのか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日、ノーベル賞の生理学・医学賞で坂口志文氏、化学賞で北川進氏が受賞しました。 日本人の基礎研究力の高さを証明しました。 そこで、2012年に同じくノーベル生理学・医学賞を受賞した、山中伸弥氏のiPS細…

iPS細胞の研究は実用化に向けて進んでいるのか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 自民党の高市早苗総裁が、第104代首相に就任しました。 強い日本経済、高い国際競争力の復活が期待されます。 また先日、ノーベル賞の生理学・医学賞で坂口志文氏、化学賞で北川進氏が受賞しました。 日本人の…

今さら聞けない、半導体産業の国家戦略 TSMCとラピダス

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 生成AIの急速な普及などで、IT産業のさらなる拡大が見込まれます。 半導体の分野で見ると、現在の世界シェアはサムソン、インテル、エヌビディアがトップ3のようです。 24年の世界半導体市場は18%増、NVIDIA…

【2025年日本経済】いまの物価高騰はデマンドプルインフレか?(逆推論)

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 自民党総裁選で、第29代総裁に女性初となる高市早苗氏が選出されました。 前回、「2025年の日本経済はコストプッシュインフレなのか?」というのをAIに推論してもらいました。 今回は逆に、「2025年の日本経…

【2025年日本経済】いまの物価高騰はコストプッシュインフレか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 自民党総裁選で、第29代総裁に女性初となる高市早苗氏が選出されました。 僕個人としては、物価高騰の鎮静化、可処分所得(手取り)の増加、実質賃金プラスへの転換、税金の取り過ぎの是正、適正な需給バラ…

円安は輸入品の価格上昇をもたらすが、同時に国内需要を喚起する要因にもなる。実際にその例はあるのか?

こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 自民党総裁選で、第29代総裁に女性初となる高市早苗氏が選出されました。 その前からではありましたが、総裁決定を受けて週明けから更なる円安傾向が続いています。 円安は輸入品の価格上昇をもたらしますが…