40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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「ドキドキして、たまに報酬がある」すべての仕事はこのロジックだ『超AI時代の生存戦略』落合陽一 著

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 

 

 今から約1年前、「毎日残業+土日出勤+パワハラ上司」の3拍子でメンタル不調になり、診断書を書いてもらって休職しました。

 

 3月中旬に復職し9か月やり過ごして2020年を締めくくりました。

 

 サラリーマン生活に経済的にも精神的にも支配されないためにはどうすればよいか?

 

 今年以降このことを優先課題として試行錯誤していくわけですが、一つの目標として知的生産の基盤を築くために大量の本を読むことをやってみようと思っているわけですね。

 

 やらされ感が強いとサラリーマン勤めはしんどい。上司からの命令で動くのが当たり前になっていると、本当に仕事が面白くない。

 

 僕は精神不安定な上司の糞ウザイ束縛でメンタルをやられて休職しました。

 休職する前の「仕事:家庭:自由」の割合は、「90%:5%:5%」くらいになっていました。ここまで仕事に突っ込むと異常だと思わないといけない。

 

 池田千恵さんの著書『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』に、ワタミの渡邉社長の言葉「仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康」が「人生の6本柱」ということが書かれていて、仕事は6分の1でいいんだということを教えられました。

 人生設計では「家庭、教養、財産、趣味、健康」を考えることがきわめて大事で、仕事はその次でいいんです。

 その前提に立ってから、仕事とどう向き合うかを考えればいい。

 

 今年は、その6分の1に過ぎない仕事の扱いについて、仕事と遊びの境目を無くす生存戦略を考え抜いて確立させたいですね。 

    

 

 落合陽一さんの『超AI時代の生存戦略』の「ギャンブルと報酬」という項に、仕事と遊びの境目を無くす生存戦略という意味でいいことが書いてあります。 

スマホゲームやパチンコや競馬などと同じように、「ドキドキして報酬がある」というギャンブル的な要素を私たちは持っているはずだ。

 広告代理店で働いていたり、出版やテレビ業界で働いていたりすると、売り上げや視聴率でドキドキするという報酬があるわけだ。

 「○○を作ってみた、ドキドキする、売れるかな、大丈夫かな」と思って、うまくいくときと悪いときがあるというのは、極めてギャンブル的な仕事活動である。

 そうした仕事もあるので、ギャンブル的なことをどうやって普段の仕事に取り入れていくのかということが一つのキーワードになっていくだろう。

 僕のような研究者も、「論文が通るかな?」と、ドキドキし、通ったら嬉しいし、落ちたら悲しいというのは極めてギャンブル的な報酬があるということだ。

 そしてギャンブル的なことは、なかなか抜け出せない。一度ギャンブルにハマると、抜け出しにくい。それが、ギャンブル的な仕事になっていると、いわゆるワーカホリックが生まれるわけだが、別にそれが悪いことだと僕は思っていない。

 一度、自分の仕事の中で、「どこがギャンブル的なのか」ということを意識してみることを勧めたい。

 「ドキドキして、たまに報酬がある」。すべての仕事はこのロジックだ。これを繰り返していくとそれにどんどんハマっていく。ここに、ワークアズライフの妙がある。

 

 仕事がちっとも面白くないのであれば、自分の仕事の中に「ドキドキして、たまに報酬がある」という要素を組み込んでみたらどうか。

 仕事だけでなく、家庭、教養、財産、趣味、健康というすべてにこれを取り入れることを考えてみるといいかもしれないですね。

 

 本日の記事は以上です。

 

☟『超AI時代の生存戦略』落合陽一(大和書房) 

超AI時代の生存戦略

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