こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。
これまで書いている通り、「オッサン逆転プロジェクト(人生逆転プラン)」の一環として、資格の取得に取り組んでいます。
そして、先日、日商簿記3級は取りました。
簿記であれば最低2級は必要だと考えています。
でも、3級が思った以上に難しかったので、2級取得でまた悶え苦しむでしょう。
なので、ワンクッションとして、FP3級取ろうかな・・。
資格取得に関するYouTubeチャンネルを検索していて、カヨウマリノさんの司法書士チャンネルがヒットしたので、これをよく視聴させていただいております。
非常に短い時間の動画をアップされているので、気軽に見ることができますね。
そしたら、次のようなテーマの動画を上げてらっしゃいました。
「50代、行政書士を目指します。その後社労士か司法書士を目指します。」
マリノさん、普段は資格取得一般について、わりとポジティブな解説が多かったんですよ。
しかし、この「50代受験生」に対しては、容赦なくバッサリと切り捨てておられました。
「こういう、あれもこれもの人は、大抵上手くいかない」
「資格に期待し過ぎ」
「考えが甘い」
うわ、厳しいなあ!
なんで?そこまで言わなくてもいいんじゃ・・。
マリノさんは司法書士業務一本に絞って、若くして成功されてらっしゃるので説得力があります。
確かに、専門分野を究めて顧客を開拓する難易度を考えたら、2つも3つも資格を取ることは的外れだと言えるでしょう。
しかし、僕はあえてこれに異を唱えたいと思います。
50代独特の焦燥感。
役職定年。
出世競争敗退。
自分は会社に必要とされていないのではないか?
社会の役に立つ、気力が充実する仕事がなくなってしまった。
社会に必要とされる強み=スキルを身に付けたい。
何でもいいから、自己肯定感を上げたい。
これから先のキャリアに対する漠然とした不安。
何とかしないといけない。
マリノさんが、この「50代受験生」のバックグラウンドに触れずに、あまりにもバッサリと切り捨ててしまったんで、それはないでしょうと。
20代で専門資格で独立したい、っていう人じゃないんですよ。
50代です。
僕もこの「50代受験生」のバックグラウンドは知りませんが、社会人として30年近く働いてきた人だと考えるのが妥当でしょう。
まず、その職業人としての経験を軸として、プラスアルファで資格を考えてるんじゃないですか?
まずは腕試しに行政書士を取って、それから社労士か司法書士かということですよね。
行政書士試験の腕試しをしてもいいじゃないですか。
50代であまり後はありませんが、それでも人生100年時代、あと20年くらい働かないといけない。
あれもこれもと言われますが、最終的には社労士か司法書士かどちらか1本にしようと書いてあるじゃないですか。
この「50代受験生」の方が、独特のキャリアをお持ちであれば、社労士か司法書士かのどちらかを取れば、何らかのシナジーがあるかもしれないじゃないですか。
あれもこれもじゃ、どれも簡単に取れない資格なのは当然ですよ。
最終的にはどれかに絞って勉強しますよね。
この人ももう50代なんだから、資格の勉強をしながら、どうやって仕事に結びつけようかと考えておられるはずです。
使えないおっさん、働かないおじさんと言われても、色んな人が、「最後は学び続ける人が強い」とおっしゃっています。
今までも記事で取り上げた藤原和博さんとか、河合薫さんとか、小林祐児さんとか。
僕はこの「最後は学び続ける人が強い」というのに賭けたい。
というわけで、僕の場合はまずFP3級を取って、その次は簿記2級を取って、最終的にはもっと上位の資格を目指すか、無理っぽいなら社労士にするか。
これってやっぱり「あれもこれも」の一番ダメなパターンじゃないですか・・。
本日の記事は以上です。