40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

休職と復職 働き方改革 ワークライフバランス 副業・複業 メンタルセット 働きたくないショボいサラリーマンのビジネスブログ

仕事を休む判断は自分でするしかない。当たり前だが。『40代でシフトする働き方の極意』佐藤優 著

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 僕が仕事を休職して、このブログを書き始めてから約半年になります。

 もう復職して3か月半が経過しました。

 週5日勤務には大分慣れてきました。そのこと自体は良いことではあります。しかし、仕事が順調になっていくほど、プライベートが白紙になっていく。

 仕事に突っ込まない「新しい生活様式」を確立すべく努力してまいりましたが、休職前の生活パターンにほぼ戻りました。なんか微妙・・・汗。

 

 誰かがツイッターで書いていましたが、普通のサラリーマンのオッサンが日記風のブログを書いても、いったい誰が読むのか・・・。

 休職明けの病み上がりなので週5勤務がキツイ。5日のうちのどこかでバイオリズム最低の日がやってくる。

 働きたくないけど働かないといけない。

 復職は長期戦。今のところ、月に2日程度は土日以外の休みを入れるペースです。

 自分の仕事もこなさなければいけないし、部下の面倒も見なければならない。家族との時間も必要だ・・・。30代後半から40代のビジネスパーソンは特に忙しい。

 一生懸命頑張るのはいいのですが、20代のころのような体力はありません。くれぐれも無理は禁物です。

 時間の使い方、特に「ペース配分」が大事です。ビジネスパーソンの仕事は長期戦ですから、ずっとオンのまま、全速力で頑張っていると長くは続きません。どこかでエネルギーを蓄える時間を作ったり、適度なオフを挟んだりすることで、結果的に仕事を継続的にこなすことができます。(佐藤優著『40代でシフトする働き方の極意』) 

      

 

 面倒を見る部下はいません。むしろ面倒見てもらっています・・・。

 組織の中でガッツリ働いていると、なぜか職場が「ペース配分」を考えているような気がしてくる。

 「くれぐれも無理は禁物」なのだが、「無理しているかどうか」の判断を、何となく自分以外の誰かがしてくれるのではないか、という勘違いをしてしまう・・・。

 無理をしているかどうかの判断は、当たり前ですが、自分自身でするしかないと思います。

 

 以前の記事で次のようなことを書きました。大塚寿さんの著書の引用です。

基準を設定して「相対的な自信」を持つ

 40代は組織を率いる立場になっているので、メンバーに対して、顧客に対して、「人を動かす」には「自信」が必要なのです。

 しかし、なんらかの基準がないと、そもそも謙虚であったり、理想が高かったりする性格であれば、当然自己評価も厳しいでしょうから、自信を持ちにくいと思います。

 40代を振り返って、後悔していることに「自分に自信を持てなかった」ことをあげるシニアの方の話を聞いていると、自分を過小評価している以前に、何の相対的基準も持たないなかで、漠然と「自信の有無」を感覚的にとらえている人がほとんどのように思えます。

 「絶対的な自信」など誰も持ちえないのだから、競合する相手やライバルよりちょっと優っていればそれでいいという、「相対的自信」を大切にしてきたのです。 

 ライバルと比較する項目が10項目のうち8項目劣っていたとしても、優れている2項目に意識を集中させ、そこに自信を持つようにしてきました。「相対的自信」を持つに値する基準というものを明確にする。どの程度であれば、自信を持っていいレベルなのかという基準を持つのです。(大塚寿著『40代を後悔しない50のリスト』) 

    

 

 自分に自信がないから漠然と上司の意に沿うように動いてしまう。それで頑張りすぎてバーンアウトしてしまうのではないでしょうか。 自分の中で「相対的な自信」を持つ基準を明確にしておく。このことによって、頑張りすぎを防ぐというのが一つの戦略と思います。 

 経済成長が右肩上がりでモーレツに働いていたのは、自分の親世代以前の話。今から30年も40年も過去の話となったのです。

 「ちょっと疲れてきたな」「家庭や自分の時間が空虚になってきた」

 このサインに敏感に反応して、躊躇なく休暇を入れましょう。 

 

【「40代」を考えるオススメの本】

☟『40代でシフトする働き方の極意』佐藤優(青春新書/青春出版社)  

☟『40代を後悔しない50のリスト』大塚寿(ダイヤモンド社

40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

  • 作者:大塚 寿
  • 発売日: 2011/02/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)