40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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「Twitterデモ」や「Twitter一揆」で政府転覆を謀るか?選挙に行くより現実的かも

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 ツイートでエキサイトしてしまいました。

 

gendai.ismedia.jp

 

 現代ビジネスの記事で指摘されているように、今の菅政権にはメッセージ発信力がなく場当たり的、近視眼的で本末転倒な政策が多いからです。

 「合理的な根拠を示さないばかりか、むしろ精神論に近いという欠点が如実に表れている」

 「すべての政策は目先のことばかりが重視され、教養と長期的なビジョンが欠如しています」

 このように経済アナリストの中原氏は指摘しています。

 

 「コロナで経済が落ち込んでいる」「じゃあGoToで上げろ」「最低賃金が低い」「じゃあ上げろ」「携帯料金が高い」「じゃあ下げろ」「NHK受信料が高い」「じゃあ下げろ」「二酸化炭素排出量を減らす」「じゃあガソリン車販売禁止だ」という具合ですね。

 菅総理の政策ブレーンが国民にどう情報を発信すれば効果的かちゃんと研究しているのか?

 

 

 自動車であれば「将来にわたって世界のEV市場でも日本車がシェアを取っていくための戦略」を政府のスポークスマンが記者クラブで丁寧に説明すれば、マスメディアもきちんと記事にしてくれるのではないか?

 

 武田総務大臣は口先で有権者の受けがいい発言をしており、将来のビジョンや国益が全く見えません。

 菅さんや二階さんの老人政治は今の選挙制度では高齢者の票が強く、若者の意見が反映されません。しかし若者の投票率を上げるのはなかなか困難でしょう。

 

 こうなったら若者の「Twitterデモ」や「Twitter一揆」や「SNSクーデター」で政府転覆を謀るか?

 これが盛り上がれば、意外と現実味を帯びてくるかもしれない。

 

 「合理的な根拠を示さない」「場当たり的で近視眼的」な政治。

 これは具体的にどういうことか?

 

 先日から超大物、伝説の経営コンサルタント大前研一さんの『考える技術』を読んでいますが、 大前さんは次のように書いています。 

     

 

 駄目な経営コンサルタントに典型的なのは、見つけた問題点を全部横書きにして並べ、問題点の逆さまが提言になるケースだ。「営業マンに元気がない」→「だから営業マンは元気を出すべきだ」という具合だから、まったくお笑いである。「商品に競争力がない。だから商品に競争力をつけるべきだ」というのは簡単だが、では、どうやれば商品に競争力がつくというのか。解決策が何もない。

 呆れたことに、日本の経済戦略のトップが集まっているはずの経済戦略会議の提言も、みんなこのレベル。問題を羅列して、その逆さまが答えだと思い込んでいるのだ。

 問題を羅列したところで、それらはしょせん現象にすぎない。現象の逆さまは解決策ではない。本当は原因に対する解決策が必要なのに、現象にしか目が行っていないのだ。日本の議論というのは、十中八九、現象と原因の区別さえできていない。そもそもそうした思考回路を持っていないのである。

 

 大前先生のおっしゃる通り。

 繰り返しますが、「コロナで経済が落ち込んでいる」「じゃあGoToで上げろ」「最低賃金が低い」「じゃあ上げろ」「携帯料金が高い」「じゃあ下げろ」「NHK受信料が高い」「じゃあ下げろ」「二酸化炭素排出量を減らす」「じゃあガソリン車販売禁止だ」といって合理的な根拠を示さない。

 原因に対する解決策が必要なのに、現象にしか目が行っていないということを国民は見抜いていますよ。 

 

 本日の記事は以上です。