40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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45分のアウトプットをするためには50時間のインプットが必要 『考える技術』大前研一著

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 今から約1年前、「毎日残業+土日出勤+パワハラ上司」の3拍子でメンタル不調になり、診断書を書いてもらって休職しました。

 3月中旬に復職し9か月やり過ごして2020年を締めくくりました。

 

 ブログを2019.12月に開始。現在350記事に到達しました。

 勤めながら出来るだけ毎日記事を更新するという試みを継続しています。

 「質の高い情報を効率よく大量にインプットする」「ストックした情報を掛け合わせる」「記事を書くというアウトプットを積み上げる、つまり自分に必要な情報がすべて入っている‟自分データベース”が構築される」という3段階の作業です。

 

 インプットする、インプットした情報をストックする。

 野口悠紀雄さんが著書で書いているように、インプットした情報を確実に検索して探し出せるようにストックしていくことが重要ですね。

 

 また、堀正岳さんの著書『ライフハック大全 人生と仕事を変える小さな習慣250』のなかで、勝間和代さんが「質の高い文章を生み出すためには、10万字のインプットと5千字のアウトプットが必要である」と言っていました。

 質が高いアウトプットをしていくためには、その20倍のインプットが必要だというのですね。

 

 先日から超大物、伝説の経営コンサルタント大前研一さんの『考える技術』を読んでいますが、大前さんも次のように書いています。 

     

 

 プレゼンテーション成功の最大のコツは、パワーポイントでいかに格好よく見せるかではない。山のようなフィールドワークの積み重ねであり、現場を見てきた結果「間違いない」と確信を持って出された結論である。そして100%間違いないという結論を言うために、全部話すと50時間かかることを45分にまとめるのである。

 プレゼンテーションは、せめて5時間、10時間は語れる内容がなければうまくいかない。逆に駄目なプレゼンテーションは、知っていることを全部言おうとするから、細かいことから入ってしまい、論旨が支離滅裂になってしまう。

 

 さすが大前さんパワフルです。

 20倍のインプットでは足りなくて、「全部話すと50時間かかることを45分にまとめる」ことが必要だと言っています。

 大前さんに言わせれば、45分のアウトプットをするために、50倍以上のインプットが必要だと。

 毎日ブログを更新するのに、その50倍のインプットとは、物理的に不可能かもしれませんが。少なくともそういうことを念頭に置くことは必要かと。

 

 仕事がつまらなくて退屈で仕方がない。

 本業だけでなくブログのような副業もそうですが、こういうとき、基本に立ち返りましょう。

 やっぱり普段から地道な情報収集、資料整理、検索方法の整理、問題点や課題の整理に十分な時間をかけるという基本的なことが重要。

 これをコツコツと積み重ねていって、いつのまにか仕事が退屈でなくなるように持っていきましょう。 

 

☟『考える技術』大前研一講談社文庫)   

考える技術 (講談社文庫)

考える技術 (講談社文庫)

  • 作者:大前 研一
  • 発売日: 2009/03/13
  • メディア: 文庫