仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ

40代中年の危機 休職と復職 働き方改革 ワークライフバランス 副業・複業 メンタルセット

「いじめ」「パワハラ」「サービス残業」。誤解を生む日本語。それは犯罪です

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 

 

 日本語の使い方で、物事の印象は大きく変わるものです。

 

 

 

 「いじめ」って言葉が僕は大嫌いです。

  なぜかというと、「いじめ」という言葉にはやられる側が弱くてやり返せないヤツだという響きがあるからです。

 

 「8人の集団から胸や背中などを殴ったり蹴られたりして、全身打撲と急性ストレス反応で全治4週間」になるような事態もマスコミは「いじめ」って言葉でニュースにしちゃうんですよね。

 遊びがエスカレートして怪我させちゃった、みたいなケースも「いじめ」で片付けられがちですが、新田龍さんが言うように「傷害罪」以外の何物でも無いんです。

 

 同様に教師が生徒に対して「行き過ぎた指導」をしてしまった。

 新田さんが言うように「教師が女子生徒の顔をアゴが外れるくらいの力で叩き、5時間以上立たせて暴言を浴びせ続け、外傷性開口障害で全治1ヵ月」になるような事態は、「行き過ぎた指導」でも「体罰」でもなく、「傷害罪」っていう犯罪なんですよ。

 

 子どもの世界でも大人の世界でも「いじめ」が無くならない。

 やられっぱなしの泣き寝入りだと「いじめ」で片付けられてしまう。

 

 やられたらやり返す。

 

 これが可能であれば、いじめでは済まなくなるはずです。

 

 しかし、暴力や暴言というパワハラを受けて退職や精神疾患に追い込まれた場合、その腹いせにやり返して相手に怪我させてしまったら、やり返した方が犯罪者になってしまいます。

 理不尽な世の中です。

 

 警察呼んで証拠を提示して悪質性を訴えることができれば、それは「いじめ」の枠を抜け出して「犯罪」に昇格させることができます。

 大人の世界でも同じです。

 証拠を集めて刑事裁判や民事裁判を起こす。

 

 「やられたらやり返す」という力を身につけなければならないし、それが可能になる社会になればいいと思います。

 

 「パワハラ」以外にも、使用者と労働者の関係でもこういうことがあります。

 

 

 「サービス残業、普通に違法なのにサービスとか言っちゃってるから令和になっても撲滅できてない」

 その通りですよね。

 マスコミが「サービス残業」なんて言葉作っちゃったから、物事がゆがめられて解釈されちゃったんですよ。

 

 

www.persol-pt.co.jp

 

 労働基準法では、原則として法定労働時間(1日8時間・1週間に40時間)を超える労働を禁止しています。 法定労働時間を超える労働は時間外労働とみなされ、割増賃金の支払いが必要です。 そのため、割増賃金の支払いを伴わないサービス残業は、労働基準法違反にあたります。(ミテラス)

 

 サービス残業労働基準法違反なのは、上記の説明の通りです。

 

 「サービス残業」という言葉を作った人は、罪な人だと思います。

 

www.kaonavi.jp

 

 サービス残業という言葉の由来を解説しているサイトがありましたが、誰がどこで最初に使ったかという語源までは分かりませんでした。

 

 日本語は正しく使わないと、誤解されて伝わってしまいます。

 要注意ですね。

 

 本日の記事は以上です。