こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。
働きたくないビジネスマン、仕事したくないサラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は働きたくないショボい事務職のオッサンです。
約3年前に過労とパワハラで休職し、それ以来ずっと仕事行きたくない病に苦しんでいます。
精神科に駆け込んで診断書を書いてもらい半年間休職。
その後復職しましたがずっと精神科に通っています。
さて、男性ホルモン(テストステロン)補充療法を始めて4か月が過ぎました。
ホルモン注射ができるのは精神科ではありません。泌尿器科です。
3週間おきの注射から4週間に変わり、先日7回目を実施しました。
注射は臀部か腕に行います。
前回は臀部でした。
左の尻だったか右の尻だったか忘れてしまいました。前回は確か左の尻だったと思います。
看護師さんに「前回は左の尻だったと思うので今回は右の尻にお願いします。ちなみにどちらの尻のほうが効果が高いですか?」と尋ねたところ、「どちらも変わりませんよ」という答えが返ってきました。
というわけで今回は右の尻に打ってもらうことにしました。
ホルモン注射1回目から3回目のころは顕著に効果が現れました。
まず、ひどかった夜間の頻尿が顕著に減少。
そして、朝の起床の際の猛烈なダルさ、重い倦怠感のようなものがずいぶん軽くなりました。
倦怠感が薄れて、日中の仕事が手につかない感じや億劫感も減少。
性欲も明らかに戻ってきました。
今回7回目の注射を終えたところですが、接種後に猛烈な眠気に襲われるのが気になり出しました。
土日の休日通して眠くなるんです。
しっかり睡眠時間を取っても昼間に眠くなってしまいます。
少し眠っても平日の仕事の疲労が解消されない感じです。
ずっと悩んでいる朝の起床の際の重い倦怠感も復活してきました。
休日明けの月曜の朝が非常に辛かったです。
これはダメですね。
テストステロン注射の効果を期待するどころか、倦怠感が悪化している気配さえ感じます。
休日もそれなりに忙しく過ごしているんですが、しっかり体を動かすことを意識してないからだと思われます。
せっかくテストステロンを体内に注入しているのだから、これが効果的に体内を循環し取り込まれるように意識しないといけないようです。
もしかしたら、テストステロン注射によって体内のホルモン量が急激に増減するため体に負担がかかっているのかもしれません。
次も4週間後になります。
もうしばらく医師の指導のもとホルモン補充療法を続けてみて、全体的な心身の不調感が改善するのか様子を見たいと思います。
今後も筋トレとか少しずつやってみて、筋量が増加して体が引き締まって中年太りが解消されることを目指しています。
本日の記事は以上です。