仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ

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【LOH症候群13】男性ホルモン(テストステロン)補充療法13か月(注射14回目)

こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

働きたくないビジネスマン、仕事したくないサラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

僕は働きたくないショボい事務職のオッサンです。

約3年前に過労とパワハラで休職し、それ以来ずっと仕事行きたくない病に苦しんでいます。

精神科に駆け込んで診断書を書いてもらい半年間休職。

その後復職しましたがずっと精神科に通っています。

 

朝の倦怠感があまりにも酷いので、男性更年期を疑い、泌尿器科にもかかりました。

 

泌尿器科での男性ホルモン(テストステロン)補充療法を始めて早くも1年になりました。

これまで男性ホルモン(テストステロン)注射という人体実験を自ら行ってきました。

 

結局、調子が良かったり悪かったりでしたね。

凄く活力と性欲が増すこともあったんですが、疲労感が強くて体調が悪くて仕事を休むこともありました。

 

仕事の関係では、4月の人事異動により部署が変わったんですが、前の職場よりストレスが軽減されました。

そのあたりの経過は下の記事に書きました。

 

trrymtorrson.hatenablog.com

trrymtorrson.hatenablog.com

 

2023年になって、なんとなく体調の改善を感じ、4月の異動で仕事のストレスが軽減され、体調不良はほぼ無くなったように思われます。

 

結局、ホルモン注射で体調が改善したのか、環境の変化で体調が改善したのか・・?

 

現在、3週間に1回の頻度で注射を継続しています。

先月になりますが、14回目のホルモン注射を行いました。

 

繰り返しになりますが、仕事のストレスが少ない部署に異動して、体調不良はほぼ解消しました。

ホルモン注射の効果というより、環境の変化で体調が良くなったんですね。

 

思えば、1年前は朝の出勤時が猛烈にしんどくて当日休みの連絡を入れることがしばしばありました。

やっぱり、仕事が合わなくてストレスがかかっていたんですね。

 

今では体調も改善し、定期的なホルモン注射のたびに性欲が増しています。

「夜中にAV観たくなる病」にかかってしまいました(笑)。

 

昼間の活力、仕事のやる気、それと性欲の関係。

これは興味深いものがあります。

 

日常の闘争心が増すと性欲も高まるのか?

深い相関関係があるのではないか?

 

前回書いたように、血液検査の結果ではテストステロン値が低いままなので、ホルモン注射は継続するつもりです。

 

あわせて、「ヘルストロン」という電気治療を併用することになりました。

 

株式会社 白寿生科学研究所 ハクジュプラザ公式サイト | 白寿生科学研究所が運営するハクジュプラザ公式サイトです。プラザに関する情報や、ヘルストロンについて、我が社の健康食品についても掲載してます。

 

頭痛、肩こり、慢性便秘、不眠症の症状に効果があるようですが、どうでしょうね。

 

本日の記事は以上です。