仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ

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【LOH症候群11】男性ホルモン(テストステロン)補充療法10か月(注射12回目)

こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

働きたくないビジネスマン、仕事したくないサラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

僕は働きたくないショボい事務職のオッサンです。

約3年前に過労とパワハラで休職し、それ以来ずっと仕事行きたくない病に苦しんでいます。

精神科に駆け込んで診断書を書いてもらい半年間休職。

その後復職しましたがずっと精神科に通っています。

 

さて、男性ホルモン(テストステロン)補充療法を始めて早くも10か月が過ぎました。

ホルモン注射ができるのは精神科ではありません。泌尿器科です。

4週間に1回注射を行っています。先々月に11回目と先月12回目を実施しました。

 

注射は臀部か腕に行います。

前回は右の尻だったので、今回は左の尻です。

尻と言ってもパンツを全部脱ぐのではなくて、腰の少し下あたり、尻の付け根の筋肉部分に注射します。ご安心ください。

 

効果が出ている実感がなく、同じような記事が続いたのでしばらく書かなかったんですが、2023年になって何となく体調が良くなってきたんです。

 

活力が戻ってきました。

もっと直接的に言うと、性欲が戻ってきたんですね。

身もふたもない言い方ですが、夜中に頻繁にAVを見るほど、急に性欲が爆上りしたんです。

 

性欲が戻ると同時に、仕事に対する活力や集中力や熱意といったものが回復してきました。

仕事のやる気と精力(性欲)というのは密接に関係しているのではないか?

仕事のストレス度合い、職場環境、人間関係が改善すれば、仕事のやる気と精力(性欲)も回復するんだと考えます。

もちろんここにきて男性ホルモン(テストステロン)補充療法の効果も現れてきたんだと思います。

 

1月に血液検査の結果が出て、プロラクチン値が正常に戻ったことを確認していました。

しかし、テストステロンとフリーテストステロンはほとんど検出できないくらい下がってたんですよ。

もしかしたら、次の検査ではテストステロンも正常値に上がっているかもしれません。

楽しみです。

 

体調不良に悩まされてきたこの3~4年。

反撃に転じたいという思いです。

 

本日の記事は以上です。