【ChatGPTに質問６】外国為替取引で稼ぐにはどうすればよいですか？ - 仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ

こんにちは、４０代オッサンtrrymtorrsonです。

働きたくないビジネスマン、仕事したくないサラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は働きたくないショボい事務職のオッサンです。

本業依存をやめて精神的経済的自立を実現するため、先日から「オッサン逆転プロジェクト」を始動しました。

ザックリ書くとこんな感じです。

読書▶ブログ▶SNS▶ポイ活▶投信積立▶国内外株▶外国為替取引▶ソーシャルレンディング▶写真素材投稿サイト▶Kindle本出版▶不要品物販（メルカリ）▶資格取りまくり▶大学院行って論文発表して大学講師▶個人M&A（中小企業事業承継）

知的生産活動を軸にして、具体的には上記のことを片っ端から同時並行的に動かしていく。

知的生産活動とは何か？

これもザックリ言うと、「質問力」です。

世の中には自分の知らないことがたくさんある。

こういう知的謙虚さを持って、さまざまな課題を解決していこう。

そんなこんなで、ChatGPTを導入しました。

ChatGPTに関する記事を「副業・複業」カテゴリーに入れているのは、冒頭に書いた理由からです。

ChatGPTへの質問第６弾です。

質問：「外国為替取引で稼ぐにはどうすればよいですか」

ChatGPTの回答は以下の通りでした。

外国為替取引（FX）で稼ぐためには、以下のポイントに留意することが重要です。

１．基礎知識の獲得: 外国為替市場や取引の基本原則について学びましょう。取引のメカニズムや主要な通貨ペアの特性、テクニカル分析やファンダメンタル分析の方法などを理解することが重要です。

２．デモ取引の実施: 実際のお金をリスクせずに、デモ口座を利用して仮想通貨を用いた取引を試してみてください。これにより、リアルな環境でトレードを体験することができます。

３．トレードプランの策定: 取引をする前に、自分のトレードスタイルや目標に合わせたトレードプランを立てましょう。トレードのエントリーポイントや利益を確定する方法、損失を制限する方法などを明確にすることが重要です。

４．リスク管理の重視: リスク管理は取引成功の鍵です。資金管理をしっかりと行い、トレードごとに設定できる損失制限（ストップロス）を設定しましょう。また、一度の取引で全ての資金を投入するのではなく、分散投資を行うことも重要です。

５．テクニカル分析とファンダメンタル分析の組み合わせ: チャートパターンやテクニカル指標を使ったテクニカル分析を行いながら、経済指標やニュースなどのファンダメンタル分析も組み合わせて判断しましょう。

６．感情のコントロール: 取引中には感情が高まり、冷静な判断が難しくなることがあります。貪欲さや恐怖心に惑わされず、感情のコントロールを心がけましょう。

７．専門家の意見や情報の活用: 外部の情報や専門家の意見を参考にすることも有益ですが、自分自身の判断も重要です。情報の正確性や信頼性を確認し、自分自身で情報を分析し判断する力を養いましょう。

８．継続的な学習と改善: 外国為替市場は常に変動しています。トレードスキルや市場の動向に関する知識を継続的に学び、自己を改善することが重要です。

最後に、外国為替取引はリスクが伴う投資であり、損失を被る可能性もあることを忘れずに注意して取り組むようにしましょう。十分な準備と慎重な取引が成功への道となるでしょう。

最近、すごく円安が進行していますね。

円高の時にドルを買っておいたら、いまごろ大儲けしてたんですが。

僕はいわゆるＦＸではなく、ネット銀行の口座で、円高の時にドルを買い、円安になったらドルを売って、その差額（為替差益）を儲けるという、通常の売買を行っています。

なんかＦＸは怖いんですよね。

ちょっと基本的な質問をしてみましょう。

追加質問１：「ＦＸとはなんですか」

ChatGPTの回答は以下の通り。

FX（Foreign Exchange）は、外国為替取引の略称です。FXは、異なる通貨同士の交換レートの変動を利用して利益を追求する金融取引の一種です。

FX取引では、通貨ペアと呼ばれる2つの通貨の価格変動を予測し、その変動に基づいて売買を行います。主要な通貨ペアとしては、米ドル/日本円（USD/JPY）、ユーロ/米ドル（EUR/USD）、ポンド/米ドル（GBP/USD）などがあります。

FX取引は、個人投資家や投資家、金融機関、企業などが行います。取引は主にオンライン上の取引プラットフォームを介して行われ、24時間取引が可能です。また、レバレッジ（借り入れ取引）を用いることで、少ない証拠金で大きな取引ができる特徴がありますが、同時にリスクも高まります。

FX市場は非常に流動性が高く、世界中のトレーダーが参加しています。市場の変動は、経済指標、政治的な出来事、自然災害、国際的なトレンドなどによって影響を受けます。したがって、トレーダーはテクニカル分析やファンダメンタル分析などの手法を使用して市場を分析し、予測を立てることが求められます。

FX取引は、高い利益を得ることができる一方で、リスクも伴います。市場の予測が外れた場合には損失を被る可能性もあるため、リスク管理やトレードプランの策定が重要です。十分な知識と経験を持ち、慎重に取り組むことが求められる金融取引です。

なーんだ、ＦＸって、外国為替取引（Foreign Exchange）の略称だったんですね。

僕はこの説明にある、レバレッジを掛けるヤツが怖いんですよね。

自動で損切りするヤツが大損するので怖いんです。

最近はあまりドル預金をやらなくなりました。

ずっとドル円のチャートを見ているのがしんどくなったんです。

値動きが予測できないんですよ。

一時期はボックス相場といって、円高と円安を行ったり来たりしてたこともあったんですが。

追加質問２：「ボックス相場とはなんですか」

ChatGPTの回答は以下の通り。

ボックス相場（Box Range）は、価格が一定の範囲内で上下に動く状態を指します。価格がある範囲内で上下に振れることで、相場が横ばい（水平）に推移している状態を表現します。

ボックス相場では、価格が明確なサポートライン（下値）とレジスタンスライン（上値）で囲まれた範囲内で動く傾向があります。価格はサポートラインで下げ止まり、レジスタンスラインに達すると反発して下落し、再びサポートラインでサポートされるというパターンが繰り返されます。

ボックス相場は、相場が一時的に方向感を欠いている時に見られることがあります。これは、市場参加者が一時的に控え目になり、価格が一定の範囲内で推移するためです。相場の参加者が方向性を見出せずに慎重な姿勢を取るため、ボラティリティ（価格の変動幅）が低下し、相場が横ばいになります。

ボックス相場は、トレーダーにとってはトレードのチャンスとなる場合もあります。価格がサポートラインに近づいた時に買いポジションを取り、レジスタンスラインに近づいた時に売りポジションを取るなど、範囲内でのサポートとレジスタンスの反発を狙う戦略が一般的です。ただし、相場がボックス相場から脱する（ブレイクアウトする）可能性もあるため、その時に備えたトレードプランも必要です。

ボックス相場の特徴や範囲は、チャート分析やテクニカル指標を用いて把握することが一般的です。これにより、価格の範囲とトレードのエントリーポイント、利益確定ポイント、損失制限ポイントなどを判断することができます。