こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。
働きたくないビジネスマン、仕事したくないサラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は働きたくないショボい事務職のオッサンです。
約2年前に過労とパワハラで休職し、それ以来ずっと仕事行きたくない病に苦しんでいます。
精神科に駆け込んで診断書を書いてもらい半年間休職。
その後復職しましたがずっと精神科に通っています。
さて、男性ホルモン(テストステロン)補充療法を始めて1か月が過ぎました。
ホルモン注射ができるのは精神科ではありません。泌尿器科です。
2週間おきに注射を行い、先日4回目を実施しました。
注射は臀部か腕に行います。
前回は左の臀部に注射したので、今回は右の臀部に注射してもらいました。
3回目と同じちょっと年配の看護師さんで凹みました。
4回目が終わってしばらく経ちますが、今回は効果が微妙。
仕事は一週間無難にこなしていますが、ときどき朝の出勤時に猛烈な倦怠感に襲われるときがあります。
僕はこれを「仕事行きたくない病」と呼んでいます。
ホルモン注射1回目から3回目のころは顕著に効果が現れました。
まず、ひどかった夜間の頻尿が顕著に減少。
そして、朝の起床の際の猛烈なダルさ、重い倦怠感のようなものがずいぶん軽くなりました。
倦怠感が薄れて、日中の仕事が手につかない感じや億劫感も減少。
性欲も明らかに戻ってきました。
しかし4回目以降、また夜間にトイレに起きるようになった。
性欲も低下気味。
夏バテのせいか?
それとも年配の看護師さんのせいなのか?
もうしばらく医師の指導のもとホルモン補充療法を続けてみて、全体的な心身の不調感が改善するのか様子を見たいと思います。
筋トレとか少しずつやってみて、筋量が増加して体が引き締まって中年太りが解消されることを目指しています。
本日の記事は以上です。