こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。
先日、東芝製HDDレコーダーからPCにデータ転送する「RDLNA Client」というツールについて書きました。
結論から言うと、録画データのWindows11PCへの移行は成功しました。
録画番組を保存した大量のDVD-RAMをどうするか?
これは僕の映像コレクションの長年の課題でした。
20数年前は、HDDレコーダーの登場とDVD-RAMという保存メディアによって、夢の無劣化永久保存が可能だと思われていました。
しかし、そうはいきませんでした。
地上デジタル放送の普及による録画機器の混乱、家電メーカーの過当競争。
それだけでなく、想定外に故障や不具合が多いDVDドライブ、DVD-RAMメディアの衰退。
このままでは見れなくなるやん!
全然話が違うやん!
そりゃそうですよね、技術が加速度的に変化しているなかで、20年も30年も先のことを予測するのは困難です。

録画番組を保存した大量のDVD-RAM
動画データを速やかにPCに退避しないといけない。
というわけで、これまでは東芝HDDレコーダーRD-X7からデータをPCに転送するのに、「LANDE-RD」というツールを使っていました。
しかし、LANDE-RDの通常版は、64ビットOSでは使用できません。
このツールをWindows11の環境で使えないか調べたところ、公式サイトに「オープンソース版LANDE-RD」というのがあるのを発見。
【☟オープンソース版LANDE-RDのダウンロードサイトはこちら】
☟LANDE-RD公式サイト



このフリーウェアは、事前に「WinPcap」というAPIをインストールしておく必要があります。
サイトにも「WinPcapを利用することでx64環境でも動作するようになっています」と書いてあります。
ただしこれは開発が終了しており、安全性が保障できないということです。
日本語に翻訳して説明を読んだあと、導入することをお勧めします。

ともかく、WinPcapをインストールしたあと、LANDE-RDオープンソースをインストール。
RD-X7の電源を入れて、PC側のブラウザで「ネットdeナビ」を表示して、RD-X7に接続していることを確認。
オープンソースLANDE-RDを起動し、RD-X7のダビング先をLANに指定。
PC側を仮想HDDと認識して番組データを転送することができました。
ただし、RD-Wikiなど多くのネット情報にあるように、録画タイトルが下のような感じで文字化けしてしまいます。
これは、地道にリネームするしかなさそうです。

ネットdeダビング - RD-Wiki (東芝REGZAブルーレイ&VARDIAまとめサイト)
あと、通常版のLANDE-RDでは、番組情報のテキストファイルを作ってくれましたが、オープンソース版ではできませんでした。
ともかく、現状ではこの方法が最善のようです。
ほかにも試したことがあるので、それは次回の記事で。
本日の記事は以上です。
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