40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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適応障害っぽい40代オッサンが、職場復帰後3か月経過して考えていること

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 昨年仕事で疲弊して、約6か月休職、職場復帰して3か月経ちました。

 休職に至る前の半年間は異動先での慣れない仕事、プレッシャーをかける上司、シビアな仕事内容などで気が休まる暇がなく、平日は残業、土日もイベントか残務処理でほとんど出勤、自宅にいても仕事のことが頭を離れない毎日が続きました。

 最終的には上司との関係でひどく疲れた、仕事のやる気が起きない、出勤したくないという状態になったのです。

 休職の経過は『辛くなったら逃げよう!「休職」「病気休暇」』というタイトルでkindle本に書いています。同じような境遇にある方はぜひお読みください。 

 

 僕の場合、かかりつけ医の診断は「不安・抑うつ状態」というものでした。

 血液検査や問診の結果、うつ病の診断基準には至っていないということだと思います。その後厚生労働省や医師会のサイトなどを調べるうちに、適応障害という表現が一番近いのではないかと思っています。

 この件についても、以前「40代で休職している筆者は「適応障害」だったのか?」という記事に書いています。

 適応障害とは、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとても辛く耐えがたく感じられ、そういったストレスにうまく対処することができず、抑うつや不安感などの精神症状が現れて日常生活に支障をきたす病気のことです。

 ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)では、原因となるストレスが生じてから1か月以内に発症し、ストレスが解消してから6か月以内に症状が改善するとされています。

 適応障害の症状はうつ病や不安障害などと類似していますが、これらの病気の診断基準に明確に当てはまる場合、一般的にはうつ病などの診断が優先されるということです。 

 

 さて、僕は人事部との話し合いの結果、4月の定期異動で元の職場に復帰しました。休職の原因となった元上司は、他にも複数の部下のメンタル不調を引き起こす原因となったことから、訓告処分を受け、出先部署に異動となりました。

 昨年の今頃は、キツイ上司から重すぎる量の仕事を科せられ、キツイ監視のもと仕事することを余儀なくされました。

 仕事の成果ではなく、上司の顔色だけ見て仕事する毎日が続きました。

 この元上司の特徴は他の記事でもクドクド書いてますが、そこそこ学歴があるにもかかわらず、事務手順やマニュアルに過剰にこだわり、仕事上の大きな課題の解決には無頓着。手段を目的化していることに気付かない。また周りの同僚を恫喝し、誰も誤りを指摘できないため、更に増長する始末でした。

 

 話を戻します。

 適応障害であれば一般に、ストレス要因が除去されてから6か月以内に症状が改善するとされています。

 現上司は話が通じる上司。自分と上司が同じ方向を向いて、似たようなペースで、十分に意見交換を図りながらやれているので、仕事上の苦労は非常に少なくなりました。

 僕の場合、ストレス要因は除去されました。ただ、昨年元上司と組んでやった仕事を今年もやっているため、わずかなトラウマが残っています。

 元上司は人事異動により配置転換となって、僕に直接命令権が無くなったにも関わらず、この3か月しばしば電話してきて我が部署の仕事上の誤りを指摘してきます。

 とんでもない勘違い上司。

 事業所全体のパワハラ問題として大々的に取り扱われた張本人なのに、何を考えているのか?

 ちょっと普通ではないところが未だに怖い。これ以上続けば、人事部に通報したほうがいいと同僚にも言われています。

 元上司を見たり、その声を聴いたり、元上司が乗っている自家用車を見ただけで、心がざわついて止まりません。これこそ適応障害の後遺症といってもいいかもしれません。

 このように、適応障害の症状はほぼ改善されていますが、まだ再発するトリガーは残っているといえるでしょう。

 

 前に勝間和代さんの本の記事で書いたように、いつまでも上司を批判する残念な人にはなりたくありませんが、僕のブログのメインテーマである休職と職場復帰に関することなので書かせていただきました。

 最後に、休職して働く意欲を失い、働く意味を考え直した時期に読んだホリエモンの著書『僕たちはもう働かなくていい』を紹介してこの記事を終わります。

 

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僕たちはもう働かなくていい (小学館新書)

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