40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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【職場復帰20】本業を前向きに責任を持ってやり通しながら、決して全力では取り組まないということ

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

 長期の休職、病気休暇中の方の参考にと思い、復職後のレポートを書き残しておきます。

 復職してからもう丸1年を過ぎました。この復職レポートは今回で最後となります。

 

 休職に至る前の半年間は異動先での慣れない仕事、プレッシャーをかける上司、シビアな仕事内容などで気が休まる暇がなく、平日は残業、土日もイベントか残務処理でほとんど出勤、自宅にいても仕事のことが頭を離れない毎日が続きました。 

 最終的には毎日残業、土日出勤、パワハラ上司の3拍子でメンタル不調になり、診断書を書いてもらって休職しました。

 

 仕事で挫折して休職、その後の休職生活の経緯は『辛くなったら逃げよう!「休職」「病気休暇」』にまとめました。

 休職中の内省生活そして復職してからの数か月のメンタルの動きについては『もう本業には全力で取り組まない。趣味と副業のウエイトを上げていく! ~半年間の休職から復職への体験記~』にまとめています。

 同じような境遇の方は共感できる部分もあると思うので、是非お読みください。

    

 

 今年の4月から部署が変わり、休職してしんどかった部署を離れました。

 新しい部署に移って早々、連日の22時までの残業を経験しクタクタです。

 「そんなの当たり前」という人も多いでしょう。

 しかし、精神科にかかって休職した経験をした僕にとってはしんどいんですね。

 新しい部署の仕事自体は同僚にも恵まれ重いストレスはありません。

 単に長時間労働の体力勝負がキツイだけです。

 慣れればこなせるようになるでしょう。

 

 しかし、僕はこれまで書いてきたように「もう本業には全力で取り組まない」と決めていますね。

 復職してからの1年間は仕事が辛かったので逃げる意味がありました。

 でももう休職から1年以上経ったし部署も変わったのでしんどさも薄れて前向きな気持ちも回復してきましたよ。

 

 過去には仕事に熱中した経験もあります。そのときは残業も苦になりませんでしたし自宅に仕事を持ち帰っていてもある種の楽しさがありました。

 またそういう状態になったとしても「もう本業には全力で取り組まない」のです。

 どんなに仕事が楽しくなっても、仕事のこと会社のことで身も心もいっぱいにしないつもり。

 「仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康」が人生の6本柱だとすれば、仕事は6分の1でしかない。最大でも仕事で5割を超えるようなことはしません。

 そういう趣旨のことを『もう本業には全力で取り組まない。趣味と副業のウエイトを上げていく!』という書籍には書いたつもりです。

 

 これから本当の意味で本業とそれ以外の「家庭、教養、財産、趣味、健康」のバランスをどうやってとっていくのか?

 本業をしっかり前向きに責任を持ってやり通しながら、同時にそれに身も心もいっぱいにせず最小の労力で生産性を上げることを考える。

 本業に熱中しつつ、同時に冷めた俯瞰の目を持つ。

 あくまで「家庭、教養、財産、趣味、健康」のほうを優先させる。

 それがこれからのチャレンジですね。

 

☟『もう本業には全力で取り組まない。趣味と副業のウエイトを上げていく!』trrymtorrson 著