40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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僕らがメンタル病んだのは「1回怒鳴られたから」という訳ではない

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 

 

 僕は職場でパワーハラスメントを受けたこと、

 仕事でバーンアウトしてメンタルに変調をきたし半年間休職したこと、

 その後復職しいろいろ四苦八苦しながらワークライフバランスを模索していること、

 こういったことを軸に1年半くらいこれまで記事を書いてきました。

 

 職場の人間関係、組織のなかで仕事すること、年齢を重ねて役割が変わっても柔軟にモチベーションを維持すること。

 

 仕事に悩みは尽きませんね。

 

bunshun.jp

 

 総裁選出馬が取りざたされている河野太郎氏。

 その足を引っ張る意図を感じさせる文春のパワハラ報道ですね。

 

 

 ブラック企業アナリストの新田龍さんが指摘するように、「ちょっと厳しく指摘してるだけでも、今はこれでパワハラ認定される時代」ではあります。

 パワハラが積もり積もって、怒鳴られたことが直接の引き金になって立ち直れなくなることはあります。

 

 しかし僕らがメンタル不調になったのは「1回怒鳴られたからメンタル病んだ」というのとは少し違うということを主張しておきたいと思います。

 「ちょっと厳しく指摘してるだけ」というのは本人の言い分。

 本人がどう思ってるかは関係ないんですよ。

 サイコパスパワハラ気質の人間は、存在自体がヤバいんです。

 

     

 

 僕が記事で何回も引用している梅谷薫さんの著書『ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人』です。

 梅谷先生は危険な上司の特徴として次の10項目が挙げています。 

 

▶無理なノルマや難題を押し付けてくる

▶指示の内容がころころ変わる

▶上司にへつへつしながら部下に威張る

▶手柄は独り占め、責任は部下に丸投げ

▶何を言っているのかさっぱりわからない

▶考えや行動がひとりよがりである

▶自分を非難する奴は絶対に許さない

▶陰でネチネチ「裏工作」する

▶何を言っても聞く耳を持たない

▶ライバルを叩き潰すことに異常な執念を持つ

 

 梅谷先生のいう「危険な上司」は、このような特徴的な行動で部下を巧妙に精神的にじわじわ追い込んでいくんですよ。

 毎日こういうことが続くと精神的に変調をきたしてきます。

 上のように記事になるということは、おそらく河野太郎氏もそうでしょう。

 

 まさにサイコパスですね。

 サイコパスは他人を精神的に支配しようとしてきます。

 

 だから梅谷先生は次のように主張します。

 あなたを不当に攻撃してくる人たちが望んでいるのは、あなたが彼らに「屈服」して、彼らの言いなりになることである。彼らの「世界観」を認め、あなたが「自分らしい生き方」を放棄してしまうことである。

 要するに彼らはあなたに、「魂」を売り渡し、自分たちの「奴隷」になれと言っているのだ。その自分勝手な要求に、簡単に屈してはならない。

 

 「上司との付き合い方」みたいなノウハウ本がしばしばありますが、サイコパスパワハラ上司との付き合い方はありません。

 サイコパスパワハラ上司を甘く見てはいけません。メンタルやられます。付き合わないのが唯一の方法です。

 非常的な手段を持って、必死に自分を守らなければならないんです。

 

 というわけで、パワハラサイコパス気質の河野太郎氏は総裁選の候補者としては僕的には不適格ですね。

 

 本日の記事は以上です。

 

☟『ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人』梅谷薫(講談社+α新書)