40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

休職と復職 働き方改革 ワークライフバランス 副業・複業 メンタルセット 働きたくないショボいサラリーマンのビジネスブログ

総理が「長時間労働、労基法違反は絶対に許さない」とコメントしてください。コロナ感染より怖いです

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 

 

 仕事で潰れて半年間休職していましたが、本業のサラリーマンに復職して8か月が経過しました。  

 休職する前は異動先での慣れない仕事、プレッシャーをかける上司、シビアな仕事内容などで気が休まる暇がなく、平日は残業、土日もイベントか残務処理でほとんど出勤、自宅にいても仕事のことが頭を離れない毎日が続きました。

 毎日残業、土日出勤、パワハラ上司の3拍子でメンタル不調になり、診断書を書いてもらって休職しました。

 詳しくは『辛くなったら逃げよう!「休職」「病気休暇」』というタイトルでkindle本を出していますので、似たような境遇の方は読んでみてください。

 

 さて、最近のニュースより。

千葉県内867事業場で法令違反 残業過労死ライン越えも 働き方改革進まず 千葉労働局 | 千葉日報オンライン

 

 働き方改革が推進されてもなお過酷な労働環境が改善されていない現状。(千葉日報より)

 ライフスタイルや産業構造の変化により労働力不足が発生し、弱い者が押し潰される。

 もちろん医療提供体制の問題や医療職の過酷な労働環境は改善されなければなりません。しかし、新型コロナウイルス感染の拡大よりも長時間労働が人を壊していくことの方がよっぽどコワイ。

 

    

 

jp.reuters.com

 宅配便大手ヤマト運輸の男性社員が2016年に自殺したのは長時間労働などが原因だとして、名古屋市に住む男性の妻が労災を認めなかった名古屋北労働基準監督署の処分取り消しを国に求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は16日、請求を認めた。長時間労働と業務中の交通事故による心理的負荷が原因で適応障害を発病したと認めた。

 井上泰人裁判長は判決理由で「時間外労働が繁忙期に1カ月130時間を超え、その後も恒常的に長時間労働をしていた」と指摘。会社が交通事故を「相応に重い出来事」として扱っていた点にも言及し、男性自身の事故が心理的プレッシャーとなったと認定した。(共同通信

 

 長時間労働と精神的プレッシャーが合わされば、誰でも適応障害になる可能性があります。

 時間外長時間労働、過酷な労働環境による自殺や健康被害の問題はなぜ労基署と裁判所に丸投げなんでしょうか?

 どこぞの尾身会長や小池都知事がコロナのコメントを出して毎日のようにメディアに登場していますが、もういいです。

 それよりも総理が「長時間労働労基法違反は絶対に許さない」とコメントを出せば随分違うのではないでしょうか?

 

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僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)