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サブスク地獄!クルマとスマホの残価設定ローン

こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。

 

本日、「5年ぶりにスマホ機種変更」の記事を書きましたが、一つ大きなことを書き忘れていました。

 

今回購入したスマホGoogle Pixel 8aですが、「いつでもカエドキプログラム」という、いわゆる「残価設定型ローン」が組まれていたことです。

ほとんど強制に近いかたちでした。

 

trrymtorrson.hatenablog.com

 

いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

 

残価設定型ローン」とは何でしょうか?

簡単に言うと、商品価格の全額ではなく、一部を毎月返済していくローンです。

全額ではないので、月々の支払いがかなり少なくて済みます。

これは一見かなりお得な買い物のように思えます。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

下のサイトに詳しく解説されているので省きますが、要は契約期間が終了したときに「残っている金額(残価)」を何らかの形で精算しなければなりません。

 

残価設定ローンは損?!メリットやデメリット、利用の注意点を詳しく解説 | おトクにマイカー 定額カルモくん

 

1.返却する。

2.他の機種や車種に乗り換える。

3.残価を支払って買い取る。

 

これは結局、ほとんどリース契約と同じで、ずっと同社のモノを乗り換え続けさせる仕組みです。

他社のものに乗り換えると、不利になるように設計されています。

 

消費者にとってはある意味、「サブスク地獄」あるいは「サブスク沼」のようなものです。

 

【引用元:NTTドコモ公式】

 

そういえば先日、妻も自家用車を車検に出したときに、「残価設定ローン」でクルマを買い替えることをかなりゴリ押しされたようです。

 

スズキ残価設定クレジット「かえるプラン」 | クレジットのご案内 | スズキファイナンス株式会社|クレジット・リース・サブスク

 

クルマといえば、「車検パック」や「点検パック」のようなものも同じですね。

お得なように見せかけながら、結局クルマの維持費用を前払いさせて、同社のクルマに乗り換えさせる巧妙な仕組みです。

 

企業の論理からしたら、毎月必ず収益を計算できる最強のビジネスモデルです。

しかし、消費者の側からしたらたまったものではありません。

 

生活を圧迫し続ける家計の固定費。

 

住宅ローンや家賃、車の維持費、水道光熱費、保険料、学費や習い事の月謝や会費。

むかしから、人生で大きな買い物といえば、1位「住宅」、2位「生命保険」、3位「自家用車」と言われています。

 

最近では、上に書いたように通信費と車の維持費が、住居費並みかそれ以上の負担感になりつつあります。

 

いわゆるサブスクといえば、我が家でもU-NEXT、NETFLIXの動画配信、みまもりGPS、Xサーバー、進研ゼミやスタディサプリなどに加入しています。

 

ほかにも、めちゃコミックやコミックシーモアなど、購買意欲をそそられる月額会員制サービスが山ほどあります。

「食材の定期宅配」なんかもそうですね。

 

subhika.jp

 

サブスクといえば語感がお手軽でイイ感じですが、要は買い物すべてが「定期購入化」されてしまうことです。

 

一般庶民のなけなしの可処分所得が全部搾取されて持っていかれてしまう!

サブスクに殺される!

 

本日の記事は以上です。

 

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