こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。
国民民主党が5月に「就職氷河期世代政策プロジェクトチーム」を開催してから、約1か月。
同党が「就職氷河期世代政策に関する提言」を取りまとめました。
その提言の概要は下の記事で書いた通りです。
この記事で大体言いたいことは書いたので、あらためて書きません。
国民民主党、特に玉木代表は公式会見や街頭演説、自身のYouTubeチャンネルで極めてまともなことをおっしゃっているのですが、まるで国民の支持が広がっていないようですね。
主張が極めて正論なので、既得権益を守りたい財界や財務省やマスコミや反動政治家らが意図的に封じ込めを図っているとみて間違いないでしょう。
さて、去る9月3日に同党が、「就職氷河期世代政策に関する提言」を武見厚生労働大臣に提出しました。
繰り返しになりますが、この提言は氷河期世代やミドルシニア層の再就職等のハードルを下げる、年金不安を解消する、求職者の家計不安を解消する(求職者ベーシックインカム)、親の介護問題を解消するなど、極めて重要な政策を含んでいます。
しかし、これを厚労大臣に提出したところで、厚労省が予算審議で財務省に負けて妥協してしまうでしょうから、大して期待できないでしょう。
本当は財務省に突き付けてやればよかったんでしょうが、所管の厚労省をすっ飛ばすわけにもいかないということですね。
ついさっきですが、国民民主党の玉木代表が自身のYouTubeチャンネルで次の動画をアップしています。
今年度の予算審議とザイム真理教の話ですね。
実にタイムリーな話題で必見です。
この動画で玉木さんは、財務省を抑え込む政治の力が弱まっているのだという話をされています。
弱まっちゃ困りますね。
先日、自民党総裁選に出馬表明した小泉進次郎(敬称略)が、「解雇規制緩和」を主張しました。
要は「パフォーマンスが落ちた中年を解雇しやすくする」という話ですが、最も割を食うのは、我々就職氷河期世代ではないですか。
馬鹿も休み休み言えというか、馬鹿なのでしょうか?
我々就職氷河期世代が新卒のときに、父親の小泉純一郎に潰され、今度は息子の進次郎が氷河期の中年を潰そうとしている。
何という皮肉でしょうか?
この男も就職氷河期世代のはずですよ。
もう政治家になって様々な役職をこなしてきたのに、何を勉強したのでしょうか?
今のミドル世代は、国民民主党の提言にあるように、子育ては終わっていないし、親の介護負担もある「ダブルケアラー」が大量発生するでしょう。
社会の中核であり最もボリュームゾーンであるその現役世代を解雇したら、次の転職先は新卒並みの給与になるから、家計が破綻しますよ。
中間層や現役世代を弱体化させるようなことをやっては、自分たちのビジネスが成り立たないことが分からないのでしょうか?
彼らは国を滅ぼしたいんでしょうね。
本日の記事は以上です。
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