40代オッサンtrrymtorrsonの雑記

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全体像を俯瞰する力は読書で養う。『読書は「アウトプット」が99%』藤井孝一 著

 こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 

 

 2年前に休職して以降、自分と向き合うために読書に力を入れることにしました。

 当初は「年間100冊読もう!」と意気込んだのですが、昨年は50冊。今年も50冊ペースですね。

 それでも以前は年間2~3冊しか読んでなかったので、十分多読生活だと言えます。

 

 休職してからたくさん本を入手するようになって、蔵書は160冊くらいになりました。

 これまでに読んだ本はもちろん100冊超えているのですが、「読んでブログに100冊レビューを書く」ことを目標にしてきて今回が100冊目のレビューとなりました。

 読書の記録や蔵書の管理は「ブクログ」というアプリを使用しています。

 

booklog.jp

 

 さて今回は『読書は「アウトプット」が99%』という本です。

 これは2003年に『週末起業』という本を出して、現在の「副業・複業」ブームの先駆的な役割を果たした藤井孝一さんの本です。

 藤井さんは1966年生まれで、当初大手金融機関などに勤務してその傍ら週末に起業の準備をしてのちに経営コンサルタントとして独立しました。

 同時にビジネス書の愛読者で「ビジネス選書&サマリー」というメールマガジンを発行し5万人の読者がいるそうです。

 

    

 

 本書『読書は「アウトプット」が99%』はその藤井さんが読書に対する基本的な考えと取り組み方を書いたもので、「インプット」と「アウトプット」の両面から論じています。

 なかでもポイントだと思ったのは、「仕事や社会の全体像を俯瞰する力は、やはり読書で養えるものだ」ということです。

 自分の会社、自分が属する業界で得られる知識だけでは、やはり大きなスキルアップや人間的な成長は望めない。それを補うのはやはり読書だというのですね。

 ‟個”を磨くことを忘れてはならないと思います。

 会社や仕事がなくなっても人生は終わりにはなりません。いつでも自分自身で勝負できるようにするために、常に自分を磨いておくのです。

 どんな会社でも、どんな仕事をやっても通用する人間になる。そのためには、今の自分とは違った世界を見ることが必要になります。

 

 これは僕も休職してからいつも考えていたことですね。

 藤井さんのいう『週末起業』のベースになる考え方だと思います。

 

 発想力は「今までにない分野」に出会うことで伸びる。

 今までにない発想を得るには、今まで無関係だった分野にも足を踏み入れてみるのが一番です。

 数多くの本を読んでいるうちに、バラバラになっていた知識、経験を結び付けて考えられるようになっていきます。そのためにも、「数をこなす」読書量が必要なのです。

 

 なんのためにたくさん本を読むか?

 その答えがまさにこれですね。

 

 タイトルに「アウトプットが99%」とあるとおり、藤井さん流の様々なアウトプット法もたくさん記載しています。

 

 本日の記事は以上です。

 

☟『読書は「アウトプット」が99%』藤井孝一 著(三笠書房